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2026/10/08
肩凝りや腰痛は強く押しても意味がない理由(後編)

前編では
>解消するために何かをやっている
>のではなく
>普段の体の使い方、姿勢、どういう時に肩こりを感じやすいのか
>を知っているかどうかなんです。
と書きました。
その場しのぎの慰安目的なら、強揉みのマッサージも良いでしょう。
「ああ、気持ちよかった」
「楽になった」
構わないと思います。
でもそれを続けても、肩こりが解消されることはほぼ無いです。
肩凝りは外傷的なことがなければ
・内的疾患(石灰質が関節で固まる、心疾患など)のサイン
・生活習慣による過緊張や拘縮
のどちらかです。
このどちらが多いかと言えば、後者の「生活習慣」が原因で起きます。
生活習慣の見直しと聞いて、うんざりする人もいらっしゃるかもです。
普段の生活習慣やリズムは、脳や身体がそれに慣れているから変えたくない。
でも、体に歪みが生じているからしんどい。
変えたくないけどしんどい(だから楽になりたい)
板挟み状態ですね。
でもそこを一歩乗り越えるお手伝いをしてあげたいんです。
そして、だからこその定期的なメンテナンスが大切。
どこから肩こりが起きる原因になっているのか・・・
大抵の手技療法家は分かっているはずです。
だから凝りがある場所だけを押したり揉んだりしているのは、ちょっと違うんだよなあ・・・
って感じなんです。
私の18年の臨床経験からすると
・首の骨(頸椎)
・後頭部の筋肉
・腕の筋肉
・鎖骨の位置
を中心に診て、必要な処置を行います。
これだけでも肩こりはかなり軽減し、巻き肩やストレートネックが消えていく処置につながりますよ。
生きていれば、肩が凝るのは当たり前です。
しかしその凝りの辛さを減らすことは可能なんです。
よかったらご相談下さい。

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